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高層ビルの手摺の高さは低すぎませんか?
神奈川県相模原市 文責: (有)A tempo
最近の高層ビルに関連した事件・事故を見聞きして考えることがあります。
高層ビルの手摺が低くないかと言うことです。
大分市では、4月9日
9日午前2時50分ごろ、大分市都町2の4階建て飲食店ビル最上階から、市内の少女(16)が約10メートル下の地上に転落し、頭を強く打って間もなく死亡した。大分県警大分中央署の調べでは、当時、ビルの下でけんかがあり、少女は高さ約1メートルの手すりから身を乗り出して見ていた。そこから誤ってバランスを崩し、転落したらしい。
川崎市では、小学3年生が投げ落とされました。
テレビドラマでは、自殺者がその手段として高層ビルを探し、殺人者は高層ビルさえあれば、凶器は不要です。
建築関係者としては、建物がこの種の手段に選ばれることは慙愧に耐えられません。
日本人の身長は、特に若年層で伸張しています。
危険性についての認識が浅い年齢でも、楽に乗り越えることができる高さに問題があります。
手摺の高さについて、建築基準法は改正されるべきではないでしょうか。現行1100ですが、少なくとも200は上げる必要があると考えます。
関連記事: ポリカーボネイトのフェンス 古い万代塀の改修 屋外避難階段に防犯柵を設置
関連ニュース: [転落死]9階から男子高校生 自宅で同級生らと飲酒 千葉
若年層に限らず高層ビルではお酒を飲まないように!
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(a-tempo) 2006年4月12日 17:21 | 個別ページ | コメント(1) | トラックバック(4)
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おせっちゃんの今日 - 鈴木せい子さんのコメント「NHKでお目にかかります」 (2006年4月12日 18:27)
2月24日のブログ「人と人の縁をブログがつなぐ」を読んでくださるとよく分かっていただけると思うのですが、鈴木せい子さんはブログつながりでご縁の出来た方です。昨年11月21日「生き返ると思いますか」、今年1月30日「生きているだけで」で私が新聞記事から書いた記事がご縁です。 鈴木せい子さんは子どもたちに、生きることの大切さ、ありがたさ、命がいかに重い物であるかを伝えようと小・中学校に出前授業をしたり、講演をなさったりしている助産師さんです。「生きてるだけで100点満点」の著者でもいらっしゃいます。 今日、コメントを頂戴しました。NHKが番組で取り上げるのだそうです。私も勿論見るつもりですが、皆さんにも見ていただきたいと、そのコメントを次にコピーします。 NHKでお目にかかります (生きてるだけで百点満点 著者) 近くにかたくりの花の群生地があります。厳しい冬を乗り越えて薄紫の可憐な花びらが人々の心を和ませてくれています。希望に満ちた季節がやってきました。さて、ふしぎなご縁ですが、このたび、私のいのちの大切さの活動がNHKの教育番組になりました。小学校の道徳の授業に活用される学校放送用番組です。道徳ドキュメント、テーマ「命ってあったかい」放送日は4月7日(金)2日後、関東地方ですと3チャンネル。地方によってチャンネルは違いますが、教育番組です。時間は10時15分~30分の15分間。ミニドキュメンタリーです。学校での講座の様子や私の助産院の出産シーンもロケしました。4日間ロケ隊が泊り込んで、収録しました。お時間がありましたらごらん下さい。それと、100年の伝統ある「婦人之友」5月号に講座の様子が6pに渡りルポ掲載。4月中旬に発売されます。NHK,婦人の友社ともに「生きてるだけで百点満点」が取り持つご縁でした。 小学生投げ落とし事件などに見られるように、本当に命が理不尽に奪われたり、集団自殺のように命が捨てられたりすることが後をたちません。戦後の教育や、生き方がどこか間違っているその付けが回ってきているような気がします。一日も早く、大人も子どもも命の尊厳をきちんと認識する機会を持たなければいけないと思います。 こんな時、鈴木せい子さんのご活動はすばらしい試みで、頭が下がります。 皆さんお時間を作ってぜひテレビを見てともに考えようではありませんか。 続きを読む
zaraの当方見聞録 - 臨床心理士同席で今井容疑者取り調べ (2006年4月13日 09:33)
臨床心理士同席で容疑者取り調べ、投げ落とし事件 川崎市多摩区中野島のマンションで小3男児が投げ落とされるなどした事件で、神奈川県警多摩署の特捜本部は、殺人未遂などの疑いで逮捕した無職今井健詞容疑者(41)(同市麻生区細山)の取り調べに臨床心理士を立ち会わせるなどして、心理分析を始めた。 今井容疑者の動機に不透明な部分が多いためで、同県警少年育成課所属の臨床心理士2人を配置し、犯行時の心理状態を本格的に解明する。 今井容疑者は調べに対し、「女性や子供を狙った」「殺すつもりだった」などと犯行は認めているが、高層マンションから人を投げ落とすという特異な犯行を、同一現場で繰り返そうとした理由については明確な供述は得られていない。 このため県警は、通常は少年相談員として少年事件を担当する臨床心理士2人を捜査本部に配置。取り調べにも立ち会わせ、今井容疑者の供述などを臨床心理学の専門家として分析させることにした。 警視庁では2005年6月、東京都板橋区で高校1年の少年が両親を殺害した事件で、臨床心理士が捜査に投入されたが、同県警では初めて。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060407i103.htm?from=main1 また刑法39条との鬩ぎ合いが始まるのか。。。 殺された山川雄樹君やご遺族の気持ちを考えると。。。 ワンクリック、よろしくお願いします! 本家zaraのBlogもよろしく! 国内最大級の格安航空券サイト この副業のおかげで、夢に向かって専念できています 続きを読む
リフォームコミュニティー - めりはりのあるまとめ方! (2006年4月17日 13:57)
めりはりのあるまとめ方の代表的な色は白と黒! もっとも対照的で、つまり「モノトーン」と言われている配色です。 確かに、インパクトは強く綺麗に統一できる配色です。 しかし、白と黒の配分を間違えると大変です。 明るくなりすぎたり、暗くなりすぎる恐れがあります。 続きを読む
phD_ninoのうだうだブログ - 110番していたなんて。。。 (2006年5月 8日 00:33)
小学生投げ落とし殺人事件、だんだん漫画じみてきました。 もちろん、被害者の小学生のご遺族には心からご同情申し上げますが。 なんと、女性を襲った当日、あまりに容疑者の帰宅が遅いのを心配して、 容疑者の妻が、 110番通報して行方を捜していた とのことです。 事実は 続きを読む
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コメント(1)
Gracye (2012年1月 1日 18:03)
It's wondeurfl to have you on our side, haha!