相模大野駅前再開発
いつも通勤途上で北側を通っていますが、今日は南側からの写真です。
相模大野駅西側地区第一種市街地再開発事業
ホームページより
3.1haが、2012年に完成します。
2010年11月12日:自宅からの眺め。
やっと駐車場棟の頭が見えてきました。
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いつも通勤途上で北側を通っていますが、今日は南側からの写真です。
相模大野駅西側地区第一種市街地再開発事業
ホームページより
3.1haが、2012年に完成します。
2010年11月12日:自宅からの眺め。
やっと駐車場棟の頭が見えてきました。
と言う訳で惜しくも?東海大相模は負けてしまいました。
今年も「もんじぇ」祭り が開催されています。協賛企業が昨年より増えており、景気の回復を思わせます。
人出や出店の売り上げも、昨年よりはずいぶん上まわっているように感じました。
昨日は昔の友人と楽しい時を過ごしました。またまた飲み過ぎました。
左からホルン(T氏)、ヴァイオリン(Y夫)、オーボエ(Y妻)、オーボエ(私)、オーボエ(K氏)、クラリネット、ファゴット(E氏)、S氏?
楽器構成が少々いびつなオクテットです。
オーボエの3人は同じ時期に京都大学交響楽団(京大オケ)で吹いていた仲間です。
ヴァイオリン(Y夫)、ホルン、オーボエ(私)は、確か1971年頃、ブラームスの1番交響曲2楽章で、故近衛秀麿氏の指揮の元それぞれのソロを吹き合った仲です。K氏は2ndオーボエを吹いていました。
1970(昭和45)年12月にも、近衛秀麿氏の指揮で、13管楽器のためのセレナード (リヒャルト・シュトラウス)をK氏と共に京都会館第一ホール等で演奏したことを思い出します。ここの舞台は、演奏者に無駄に孤独感を与えます。最も緊張した舞台でした。
K氏は藤沢市民交響楽団 / 湘南アマデウス合奏団で、今でも吹かれているそうです。
S氏は、パイパースという管楽器専門の月刊誌の社長をされています。
ファゴット(E氏)は、蓼科バスーンカルテット(+1)でご活躍されています。
演奏会のパンフ及び演奏会の模様をHPから拝借しました。
会が終わって気がついたのですが、この会は、久しぶりに帰国されたウィルミントン交響楽団でご活躍されているYご夫妻を囲むという趣旨でした。
また会いましょうね。
1968年12月 近衛 秀麿 第104回
R.コルサコフ スペイン奇想曲 CL2nd 近衛 秀麿
1969年6月 三石 精一 第105回
リスト 交響詩 「前奏曲」 OB2nd
ブラームスヴァイオリン協奏曲 OB2nd(ヴァイオリン 戸山 滋)
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」 OB2nd
1969年12月 宇宿 允人 第106回
シャブリエ 狂詩曲「スペイン」OB2nd
シューマン ピアノ協奏曲第1番 OB2nd?(ピアノ 内田 美苗)
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」OB1st
1970年7月 山田 一雄 第107回
メンデルスゾーン演奏会用序曲「フィンガルの洞窟」
モーツァルト ピアノ協奏曲第20番 OB1st(ピアノ 宮沢 明子)
ベートーヴェン 交響曲第7番 OB1st
1970年12月 近衛 秀麿 第108回
モーツァルト 交響曲第41番「ジュピター」 OB1st
R.シュトラウス 13管楽器のセレナーデ OB1st
グリーグ 2つの悲しい旋律
マーラー さすらう若人の歌 (独唱 市来崎 のり子)
ワーグナー 歌劇「タンホイザー」序曲 OB1st
1971年7月 近衛 秀麿 第109回
グリンカ「ルスランとリュドミラ」序曲
ドビュッシー小組曲 OB1st
ハイドン チェロ協奏曲第1番 (チェロ 倉田 澄子)
ブラームス 交響曲第1番 OB1st
1971年12月 山田 一雄 第110回
ロッシーニ 「どろぼうかささぎ」序曲
ワーグナー ジークフリート牧歌
ベルリオーズ 幻想交響曲 OB1st
1972年6月 宇宿 允人 第111回
ワーグナー 舞台神聖祭典劇「パルジファル」序曲 OB1st?
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番 (ピアノ 浅井 芳子)
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」 OB1st
1973年1月 手塚 幸紀 第112回
ベートーヴェン 歌劇「フィデリオ」序曲
サン=サーンス ヴァイオリン協奏曲第3番 (ヴァイオリン 亀田 美佐子)
OB1st
ブラームス 交響曲第4番 OB1st
1973年6月 山岡 重信 第113回
ベートーヴェン 「プロメテウスの創造物」から序曲、アダージョとアレグロ
モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」OB1st
ドヴォルザーク 交響曲第8番 OB1st
1973年12月 野瀬 直樹 学生指揮 第114回
ベートーヴェン 「コリオラン」序曲
モーツァルト セレナーデ第9番「ポストホルン」
ウェーバー ファゴット協奏曲 OB1st?(ファゴット 浅野 寿公)
ストラヴィンスキー 組曲「火の鳥」(1919年版) OB1st
1974年6月 伴 有雄 第115回
ウェーバー 「オベロン」序曲
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番 OB1st (ピアノ 宮沢 明子)
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」
1975年1月 朝比奈 隆 第116回
ワーグナー 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲 OB3rd
ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番 OB1st (ヴァイオリン 徳永 二男)
ベートーヴェン 交響曲第7番
普天間基地の移設について、首相腹案をずばり当てようとするOdds策定委員会ができそうな今日この頃です。来年(今年?)5月は、直ぐに来てしまいます。
不動産で考えるのではなく、巨大(浮遊)基地を海上に浮かべて浮遊させるという案はどうでしょうか。ゼネコン何社かが喜びそうです。地場下請けの協力を得ることを条件に発注すれば、地元経済も潤います。>>>>メガフロート・ギガフロート
ウィキペディアによると、以下の利点があるそうです。
用地が不要 水深や地盤に関係なく海域を利用可能 耐震性に優れている 工期が短い 移設が可能(将来、必要に応じて固定をはずし曳航移動させることはできる) 環境への影響が少ない(海流、水質汚染、設置工事に伴う環境への負荷等) 拡張が容易 形状変更が容易 内部空間が利用可能(例えば、駐車場、災害備蓄用スペース等として) 重量物設置が可能(追加補強工事が不要)8社くらいに分離発注し、曳航して沖縄県と鹿児島県の県境(海上)で組み立てます。1.5年くらいで完成すると思います。 両県を跨いで、基本的には波任せで移動しますが、メイン動力の波力発電により移動も可能とします。バックアップ発電は、太陽光発電・風力発電が考えられます。
この浮遊基地の上には居留地も計画し省エネ住宅とすれば、住宅エコポイントの対象となるかもしれません。
今年中に着工する必要がありますが、国家予算による住宅は対象外かもしれません。
一時的な係留先としては、ロープ等を相当長くして、竹島や尖閣諸島が考えられます。国内設置反対派に対して国内設置の意義を認識してもらう効果があるかも知れません。
避暑地としては、当然北方領土付近が最有力候補となります。
当たってないでしょうね。・・・・意外とビンゴだったりして。
沖縄県外とは言ってない。 沖縄県がいい。といった筈だ。・・・が次点かな。
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