窓サッシを撤去して外壁にしました。
室内側の壁全面を収納棚にするために、外壁窓サッシを撤去して外壁にしました。
室内エアコンの位置を変えるために、
及びに外壁サッシを撤去するために、冷媒管も移設します。
外壁塗装補修が上手いんで殆んど分かりません。
室内側エアコンの位置を変更しました。コンセント位置変更とクロス仕上げは、これからです。
2×4の場合、コンセントの位置を変えるのは至難の業ですが、ボードを外して変更します。
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室内側の壁全面を収納棚にするために、外壁窓サッシを撤去して外壁にしました。
室内エアコンの位置を変えるために、
及びに外壁サッシを撤去するために、冷媒管も移設します。
外壁塗装補修が上手いんで殆んど分かりません。
室内側エアコンの位置を変更しました。コンセント位置変更とクロス仕上げは、これからです。
2×4の場合、コンセントの位置を変えるのは至難の業ですが、ボードを外して変更します。
電動トップライトは雨が降ると自動で閉まります。スクリーンもリモコン電動ですが、故障しないかが心配です。
2階にピアノを上げるので、1階天井裏で2×10材にて補強しています。
ファイヤーストップ材も見えています。
2階を増築したので、南側屋根面積が少し増えました。
屋根材はガルバニウム鋼板です。
太陽光発電パネルを2・3枚追加できそうです。
トップライト廻りはもっとも雨もりが発生しがちです。
細心の注意を払いました。
関連記事:ガルバニウム鋼板で屋根葺き替え
2×4戸建住宅の2階を増築します。着手したところです。
以前カラーベストの屋根材に黴が生えていましたので、ガルバニューム鋼板屋根に張り替えたことがありますが、今回剥がしています。
1階は台所で、その上に納戸を増築します。防火・準防火地域では無く10㎡以下の増築ですので確認申請は不要です。その昔はその階の床面積の1/8を超えると階と見做されていましたが、H12年に1/2までなら階とはならなくなりました。なので、ロフトも1/8を超えて拡張します。
2×4、2×6、2×10の部材を使って軸組します。
戸建て木造住宅の増築ケースⅢでは、どうやって既存部分の危険性が増大していないことを証明すればよいかを、ある建築審査課で聞きました。壁量と壁配置のチェック(令46条)建物全体をして下さいとの事でした。と言う事で作成中です。初めてなので面倒です。
X方向壁量と言う言い方とX軸方向は、直行しているようです。最初に間違えました。
関連記事:戸建住宅の2階を増築
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