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神奈川県相模原市 2006年5月 施工： (有)A tempo
古くなった玄関の照明器具を更新しました。
使用した照明器具は、
照明器具 ムシベール ひとセンサFreePa ナショナル（National）松下電工 HWC6139CEL
そして、
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で果たせなかった、
省エネを今度こそ実現させました。しかも、虫除け機能（ムシベール）付きです。
自動点滅
人感センサー
暖かい電光色
スイッチの入り切りは不要です。
暗くなると20％点灯し、人が近づくと100％点灯になりますので、
防犯効果も備わっています。
たまにはプレゼント・・・
100本のバラミディアムサイズ憧れのボルドー
神奈川県相模原市 2006年5月 計画中： (有)A tempo
降った雨を地下へ浸透させる雨水浸透枡が、各自治体により奨励されています。
理由は、
・地下水を涵養する事で、舗装面等の増加による地盤沈下を防ぐ等であろうかと思います。
・下水道能力UPのための費用の低減
・大雨時下流域でのオーバーフロー防止
下の写真はある戸建住宅の雨水竪樋の下部です。
廻りの土が埃等により目詰まりし、浸透能力が殆ど無くなっている為です。
ミミズを飼えば、改良されると言う話を聴いた事がありますが、ミミズに期待するのは気が引けます。下部を掘り返して砕石を埋め直し（地盤改良？）たり、有孔枡・有孔管を利用しても、時期が経てば浸透能力は低下する恐れが有るでしょう。
本音を申し上げると、浸透枡には信頼感を感じていません。
敷地の奥に位置しているのと建物廻りの納まり上、枡＋配管の施工は大変です。
詳しくは説明できませんが、竪樋の位置を変更することにしました。軒樋も勾配を変えて付け替えます。
全国各地の浸透枡は、果たして有効に機能しているのでしょうか？
心配です。
東京都世田谷区 設計： (有)A tempo
Congratulations! 王ジャパン 世界一
トイレは、ブース状に間仕切らない のがトレンドです。
洗面脱衣室とトイレの既存間仕切りを撤去し、
オープンな空間にタンクレスで世界最小自動大便器(サティス)を設置しました。
写真は入口より撮影。
洗濯機・収納棚・洗面化粧台と同じ空間で、奥の左には浴室があります。
配置計画段階で、５回くらい変更をしながら検討し今の配置に決定しました。
この場合、紙巻器・タオル掛け等の関連小物の設置位置について気を配ることが重要となります。
間仕切壁が無い場合、紙巻器等の設置に結構悩みます。難しいです。（図面参照）
ところで、ＪＷ－ＣＡＤの図面をデータ変換してアップロードしてみました。
既設窓の位置を活かしながら、洗面台の巾（1200）を出来るだけ大きく確保しています。
(a-tempo) 2006年3月22日 09:20 | 個別ページ | コメント(1) | トラックバック(1)
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