バリアフリー投資型減税用増改築等工事証明書
新しいパソコンでバリアフリー投資型減税用の増改築等工事証明書を作りました。浴室の床段差解消等により確定申告時に、10万円程度の所得税減税が期待できそうです。
ユニットバス、洗面化粧台、大便器を更新しています。バリアフリー投資型減の対象はユニットバスのみです。
XPに不安があったのでデスクトップを更新しました。Windows8.1、メモり8GB、HDD3TBです。スタート画面は使いにくいとの評判ですがチャレンジしてみます。
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新しいパソコンでバリアフリー投資型減税用の増改築等工事証明書を作りました。浴室の床段差解消等により確定申告時に、10万円程度の所得税減税が期待できそうです。
ユニットバス、洗面化粧台、大便器を更新しています。バリアフリー投資型減の対象はユニットバスのみです。
XPに不安があったのでデスクトップを更新しました。Windows8.1、メモり8GB、HDD3TBです。スタート画面は使いにくいとの評判ですがチャレンジしてみます。
省エネリフォームが完了しましたので、増改築等工事証明書を纏めています。この書類をクライアントが税務署へ確定申告することで、工事費の10%が所得税から現ナマで控除されます。
K省はZ省に遠慮しているのか、どこに何を記入すれば良いかを悪意を持って判りにくくしているように思います。その所為でしょうか各専門家はクライアントに案内しない事が多いと思います。
今回は、約100万円程度のインナーサッシ工事でしたので、発注者には10万円が戻ってきます。3万円程度貰って作成する専門家も居るでしょうが、私は手馴れていますのでなんと無料で作成しています。
50万円の損害賠償請求の訴訟代理人報酬として、100万円請求する弁護士よりは良心的です。・・・それとなく弁護士からの反論を挑発している様には聞こえませんよね。
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